中部電力では原子力に係る研究の取り組みを強化するため、
2012年7月に浜岡原子力発電所の構内に原子力安全技術研究所を設置し、研究を進めています。
このたびは、最近の研究成果を広く地域の皆さまにお伝えする研究発表のほか、
宇宙飛行士 土井隆雄氏の講演なども織り交ぜた
「ちゅうでんサイエンス・フォーラム 2019」を開催いたします。
新たに、今回は中学校・高校や行政からの情報を発信するコーナーを設けます。
皆さまお誘いあわせのうえ、ぜひご来場ください。
宇宙への夢 -新たなる挑戦-
「ブラックホール」や「はやぶさ2」など
宇宙の話題が今、大変注目されています。
土井氏が今まで行ってきた宇宙活動、
船内研究の貴重映像と共に
宇宙での様々な可能性や
今後の宇宙開発について語っていただきます。
宇宙への夢や希望を通じて挑戦し続けることの
素晴らしさを感じてください!
土井 隆雄(どい たかお)
1983年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。2004年、ライス大学大学院博士課程(天文物理学)修了。宇宙工学・天文学専攻、工学・理学博士。
1997年、スペースシャトル「コロンビア号」に搭乗し、日本人として初めての船外活動を行なった。2008年、スペースシャトル「エンデバー号」に搭乗。ロボットアームを操作し、日本初の有人宇宙施設「きぼう」日本実験棟船内保管室を国際宇宙ステーションに取り付けた。
2009年から2016年にかけて、国連宇宙部で国連宇宙応用専門官として宇宙科学技術の啓蒙普及活動に取り組み、2016年4月より京都大学宇宙総合学研究ユニット特定教授に就任。2002年と2007年には超新星を発見した。
オープニング<開会挨拶・来賓挨拶>
特別講演「宇宙への夢-新たなる挑戦-」(講師:宇宙飛行士 土井隆雄氏)
講師と中高生によるトークセッション
「土井隆雄先生に聞いてみよう!」(中高生による質問コーナー)
研究成果発表
■「加工硬化層の特徴抽出に基づく表面仕上げの最適化による耐応力腐食割れ性向上」
東北大学 阿部博志 講師
■「その場観察技術を用いた原子炉圧力容器材の照射影響評価」
長岡技術科学大学 村上健太 准教授
■「防護施設並びに漂流物の影響を加味した背後構造物の波力評価手法の確立」
中央大学 有川太郎 教授
■「海洋レーダによる津波予測におけるAI技術の適用」
中部電力(株) 原子力安全技術研究所 研究員
クロージング<閉会挨拶>
地域からの情報発信コーナー
11:30~13:00
中高生による部活動等の取り組み紹介
浜岡中学校 科学部 / 池新田高校 自然科学部 / 相良高校 科学部 / 掛川工業高校 電子電気科
エネルギー・防災に関するお知らせ
御前崎市
ポスターセッション
研究成果を掲示し研究者がご説明します。
浜岡原子力発電所の安全性向上への取り組み紹介
VR(バーチャル・リアリティ)による発電所見学体験
※天候その他のやむを得ない事情によりイベント内容を変更または開催を中止する場合があります。
技術開発本部 原子力安全技術研究所
業務グループ
Tel.0537-85-2353
9:00〜17:00(土日・祝日除く)